アフィリエイトで稼ぐ

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こんにちは

ヒロヤです！

 

 

今回は以前のメルマガで書いた、

ヒロヤのレビュー記事に対して

 

「アフィリエイトしない？

でなきゃ弁護士が乗り出すよ」

 

という

新手の圧力を仕掛けてきた

情報商材販売者の件。

 

とりあえず既読スルーで

静観を決め込んできましたが、

 

1ヶ月ほど経っても

何も言ってこないところを見ると

どうやら単なるハッタリだったかと＾＾

 

さては白旗か？

 

ヒロヤ完全勝利か？

 

だって

叩き記事じゃないんだから。

 

解ってくれたw？

 

・・・

 

今回の「脅し（？）」は

ブログの問い合わせフォームから

送られてきました。

 

こういうパターンは

基本的に無視でイイみたいです。

 

これがサーバー会社経由だと、

どんなにヘンテコな言いがかりであろうと

何らかの返答をしないといけません。

 

でないと

間に立つサーバー会社が

困ってしまうので。

 

 

ところでこの知見…

 

「無視でイイみたい 」の

「みたい」と書いたとおり

受け売りです（汗）。

 

ヒロヤは現在進行形で

あるブログ塾に在籍していまして、

実はそこの塾長さんからのアドバイス。

 

ヒロヤにとっては

「メンター（師匠）」的な存在になります。

 

その人は法律にメチャメチャ詳しくて、

ヒロヤ達メンバーが直面する

いろんな局面（レビュー系あるある）に

 

「こう対処しましょう」

 

「この文面で返しましょう」

 

と的確に助言をくれます。

 

単に法律に詳しいだけじゃなく、

じっさい今回みたいな相手と

「やりあった」ことも多々あるようで、

一度も負けたことがありません。

 

そもそも

 

「アンチマーケティングNG」

 

というのが

その人の、

そしてヒロヤが在籍するブログ塾の

基本スタンスですしね。

 

ちゃんと読めば
イチャモンの付けようがないハズ。

 

 

そして塾長いわく、

 

／

レビューはとても強い権利で守られている

＼

 

とのこと。

 

明確な証拠もなく

「詐欺」と断定しているならともかく、

 

WEB上に公開されている情報に対して

フラットな感想を述べているだけなら、

仮に弁護士が

正式に削除依頼をかけてきたとしても

 

「応じる必要はなく負けることもない」

 

という話でした。

 

とくにヒロヤの当該記事は

 

「グレーな表現すら使っていないので

弁護士に依頼するのも難しい」

 

らしいです（良かった）。

 

・・・

 

ちなみにですが、

法的に何ら問題ない記事を書いてるのに

今回みたいな圧力をかけてくるのは、

 

じつは書いてる最中から

 

／

コレはちょっとヤバイ案件っぽい…

と感じていた販売者ばかりw

（ブログではそこまで言及しないけど）

＼

 

つまりは予感的中、

「案の定」ってヤツですww

 

 

そうでない案件の販売者は

何も言ってこないか、

むしろ感謝のコメントやメールを

くれることさえあります。

 

記事の書き方は

どれも同じにもかかわらず、

です。

 

 

そういえば前回のメルマガでお送りした

「怪しい情報商材（教材）の見分け方」

では、

 

その判断基準として

 

1：LP（販売ページ）がドギツイ

2：販売者の情報が見当たらない

3：実績の裏付けがない

4：実践者の喋りが上手すぎ

 

とお伝えしました。

 

そして

今回圧力をかけてきた販売者は

上記の2と3と4に

当てはまってましたネw

 

やっぱり

いろんな情報商材をレビューする中で培った

直感や肌感は、

 

／

あながち間違ってはいなさそうです。

＼

 

 

ともあれ、

これにて一件落着…（でイイんだよな？）

 

もっと後になって、

それこそ忘れた頃に

何か言ってきたりして？

 

ま、

その時はまたこのメルマガで

ネタにしちゃお w！

 

 

今回もアリガトウございました。

 

ヒロヤでした！

 

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