こんにちは
ヒロヤです!
今回は
怪しい情報商材(教材)の
見分け方について。
ヒロヤが
目下メインにしているのは、
副業系の情報商材について
考察と検証をしている
レビューブログです。
その経験から、
/
ちょっとコレはどうなんだ?
\
と疑問視するモノに共通する
傾向を掴んでいます。
それはこう↓
1:LP(販売ページ)がドギツイ
2:販売者の情報が見当たらない
3:実績の裏付けがない
4:実践者の喋りが上手すぎ
順に解説しますね。
1つ目は
LP(販売ページ)がドギツイこと。
たとえば
・大手◯◯公認
・コピペだけで月100万円
・勝率90%・月利60%
とかの
ハデな煽り文句が躍っているとか…
これは常識的な人なら
誰もが警戒するところでしょう。
(その感覚は至極まっとうですw)
世の中そんな甘いハナシは
ありませんからね。
聞いたことがありそうな
紛らわしい名称の機関や
どこかの国家が
さも「公認」してるかのような、
/
権威性を拝借しようとしている
\
ケースも要注意。
また
トップ画像がダーク系の色調というのも
多いパターンです。
2つ目は
販売者の情報が見当たらないこと。
ヒロヤはレビューを書く際、
販売者の“人となり”も
掘り下げて紹介するよう
努めています。
ところが…
たいそうな経歴(自称)にもかかわらず、
「個人名」で検索しても
/
裏付けとなる情報がヒットしない
\
ことが多々あります。
つまりはニセモノ。
公のブログでは
何かと角が立つため
オブラートに包んで断定は避けてますが、
こんなのは
明らかにオカシイですね。
(ポッと出の成り上がりなら別ですが…)
ちなみにこういったケースの場合、
販売者だけでなく
MCやパートナーとして登場する人物も
偽名のニセモノと思って
まず間違いありません。
同じく情報が見つからないので。
3つ目は
実績の裏付けがないこと。
たとえば
月利100万円とか勝率90%とか
うたっていても、
/
その根拠が明示されていないなら
信憑性ゼロです。
\
仮にあったとしても、
売り上げ額の推移などのグラフが
妙にデザインチックでオシャレなのは
かえって疑わしい。
そんなの
いくらでも画像生成できますから。
むしろ、
複数のASPの報酬画面を
スクショして切り貼りしたような
ゴチャついた見た目の方が信用できます。
4つ目は
実践者の喋りが上手すぎること。
対談やインタビューの形式で登場する、
いわゆる「成功者」が
/
皆さん
やたら感情豊かだったり
滑舌良かったりw
\
そして
たいてい顔モザイクか
目元が見切れてるというww
一般人なら
もっと個性に富んでるハズです。
たとえば
・ある人は顔出し
・ある人はマスク
・ある人は後ろ向き
などなど。
喋り方だって、
饒舌な人もいれば
・聞かれたことだけポツポツ答える人
・緊張で言い間違える人
・話が膨らんで脱線する人
など千差万別でしょう。
・・・
・・・
この際だから言っちゃいます。
(2)で取り上げた
情報がヒットしない販売者や
MCやパートナー、
そして上記の喋りが上手すぎる実践者は
/
雇われの役者さん(無名)です。
\
現にクラウドソーシングでは
その手の募集もありますから。
台本のセリフを感情込めて喋るのは
そりゃ上手いでしょう。
今回はヒロヤなりの
/
怪しい情報商材(教材)の見分け方
\
についてお届けしました。
100%とは言いませんが、
これらのいずれか、
または複数に当てはまるなら
要注意です。
ぜひお気をつけくださいね。
参考になれば幸いです^^
今回もアリガトウございました。
ヒロヤでした!
管理人
ヒロヤ
はじめまして!管理人のヒロヤです。このブログでは個人がネットで稼ぐための有益な情報を発信しています。アナタの未来に少しでもお役に立てれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!
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